Yin and yang 陰陽 (2022) デザイン Remo によって

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森の緑を表す石をセンターに置き、石の左右に開いた穴は、陰陽マークを左右に分割したデザインです。石枠はシルバー950、美しい緑の石は、人工石を使い、その他は、純銀です。オブジェとしても楽しんでもらえると思いますので、サイズにはこだわっていません。 この作品について: 分類, テクニック & スタイル 金属 金属、一般的に可鍛性、延性、光反射性の素材を使用した彫刻技法。
森の緑を表す石をセンターに置き、石の左右に開いた穴は、陰陽マークを左右に分割したデザインです。石枠はシルバー950、美しい緑の石は、人工石を使い、その他は、純銀です。オブジェとしても楽しんでもらえると思いますので、サイズにはこだわっていません。
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東京に生まれ、やはり東京で、 アマチュア写真家の父と銅板作家の叔父の影響を受けながら育ちました。 ふとした場面で、頭の中に降りて来る音や景色、そしてキラキラとした何かの断片が、私の創作の源です。 子供らしくない絵を描くな!と美術の教師に怒られ、 一時は美術から離れてしまいましたが、 絵筆をナイフに持ち替え、彫る事で、 美術の世界に戻る事が出来ました。 彫刻は、誰の作品であっても、その全てが興味深く、 心惹かれます。[...]

東京に生まれ、やはり東京で、 アマチュア写真家の父と銅板作家の叔父の影響を受けながら育ちました。 ふとした場面で、頭の中に降りて来る音や景色、そしてキラキラとした何かの断片が、私の創作の源です。 子供らしくない絵を描くな!と美術の教師に怒られ、 一時は美術から離れてしまいましたが、 絵筆をナイフに持ち替え、彫る事で、 美術の世界に戻る事が出来ました。 彫刻は、誰の作品であっても、その全てが興味深く、 心惹かれます。 大きな造形物にも挑戦したいと思っています。 幼少期、母や祖母の宝石箱を覗くのが好きな子供でしたので、アクセサリーのカテゴリーの中で、 創作を続けているのかもしれません。 文章や言葉で、自分の作品の価値を上げる事が苦手です。但し、子供を育てる様に、とても大切に造形しています。その事は、お伝えしたいです。 第17回銀粘土でつくるシルバーアクセサリー国際展、入選。 第16回銀粘土でつくるシルバーアクセサリー国際展、入選。 第8回パールジュエリー・デザインコンテスト、入賞。

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